任天堂の特に素晴らしい会社たる所以は、CSの伝説的な逸話がいくつも残ってること。
ザッポスの「WoW」は参考にすべき事例だけど、それよりももちろん早いタイミングから、圧倒的なWowを産み出してきたのが任天堂だよなー。
もっと任天堂を研究しよう。
こんな可愛らしい天使のような笑顔の子が、もうこの世にいないなんて。
死ぬまで数時間も暴行できるなんて、人間の心を持ち合わせてない。畜生以下だ。悪魔だ。
この罪はその命で償うべきだし、首吊りなんて生易しいものじゃなく、同じ痛みを味あわせて殺してやりたい。
という感情論はさておき、虐待をなくす努力と、起きた時にその子供たちを強権的に救うことができるセーフティネットづくりは、しないと真面目にダメだと。その点は日本は遅れてるし、いまなお声のあげられない子供たちが苦しんでると思うと心が痛い。
虐待されてもなお親の愛を求める子供たちが、ひとりでも多く救われて、本当の笑顔が見せられるようになることを願って。
微力でも自分ができることが何かないか、考えてみよう、行動してみよう、と思う。
これはほしい
Macbook Airをスティーブ・ジョブスのプレゼンで初めて目にした時のドキドキとワクワクは衝撃的だった。これで世界は変わった。
スティーブ・ジョブズのAppleは、僕らの世界を圧倒的に変える力とクリエイティブ力があったなぁ。
提唱した当時から今の現状に至るまでの全体を通して「ミルフィーユ戦略」って経営戦略的にすごく学びが大きいと思う。
現状としては「戦略は良いが、戦術を誤った」的な。
明治大学がオシャレでチャラそうだと!?
国立早慶に受かるほどの学力はなく、かといって遊び呆けた垢抜けさもない、田舎臭い半端者の集まりが「バンカラ」を気取ってただけの大学だった、あの明治大学が。
時代は変わるもんじゃのぅ。。。
レターポットがうみだした信頼経済圏。
サービスの最初期にこういう熱狂と、それを一手に引き受けるユーザがいて、お祭り騒ぎになるかどうかって、結構サービスの成長にとって鍵だと思う。
あと、ギブアンドギブの精神の話は、結構研修とかで「いかにどういう人物か認識されるのが大事だ」っていうのとセットで話してたんだけど、今後は「信頼」という言葉に変えようと思う。
てなわけで、とりあえず、アカウント作りました。
https://letterpot.otogimachi.jp/users/2664 #レターポット
良記事。
中国のサービスや現状を調査したくても、中国語って難しすぎる。。。英語ならなんとなくわかるのに。。。
もはやとうの昔に日本よりも中国のほうが経済的にも進んだ国になってるのに、なんでこうも中国の情報は入ってこないんだろう。
中国の攻めの姿勢は学びは多いハズなのになぁ。。。
人生の原体験と事業のビジョンが繋がってるものほど、人をワクワクさせることができるし、心を掴むことができる。心を掴むことができれば、事業のライフサイクルは必然的に長くなっていく。
結構色んなタイプの人をマネジメントしてきたけど、これはマジでその通りだった。
評価のタイミングで提出する自己評価が、能力が低い人ほど高い。高いというか、全部最高点をつけてくる不届き者までいた。
そういう人は何を指摘しても理解しないし、理解できない。そして正しく評価されていないとのたまう。今考えてもありえない。
そもそも成長する人とは、自らを客観的に見れる人であり、かつ、自己評価よりも他己評価の方が自らを正しくあらわしているということをきちんと理解する人。逆説的に言えば、それができずに他者からの評価を跳ね返すような人は、成長できないわけであって、必然的に能力は低くなる。